職場でイライラするマウンティングするおじさんへの対処方法

最近マウンティングするおじさんが増えてるようです。若い女性だけでなくおじさんもマウンティングするのか?と感じますが、私の職場にもいるので、実例を出しながら対処方法をお伝えします。

急増中?マウンティングおじさんシニア層が職場に多い

怒られたりパワハラを受けてるわけでないけど、何かイラつく時ってないでしょうか?最近職場でおじさん・シニア層がマウンティング行為をしてるようです。

そもそもマウンティングとは?

動物が相手よりも自分の方が優位に立ってることを示すために、後ろからまたがってる行為のことを指します。

この行為が転じて、相手よりも優位に立ちたいがために、さりげなく自慢したり、相手の事を見下すことを言います。

パワハラは、自らの権力や立場を利用した嫌がらせのことなので、それよりも程度が低く、また場合によってはマウンティングされてることも気づかない人もいます。

山ちゃん

遠回しに自慢してくる人がいたら、それはマウンティングだと思って問題ありません。

事例1:職場でこんなことがありました

私はコールセンターの職場で働いてますが、トップアポインターの35歳のオジサン(以下、A氏)がマウンティングをよくしてくるのです。先日も私の部署がバカにされた話しをしようと思います。

現在私たちのエリアには2部署制になっていて、私はA氏とは別部署で働いています。

A氏は毎月70-80万円稼ぐトップアポインターで間違いなく社内でトップです(ただしアルバイト)。

アウトバンドのコールセンターはつまりは営業のテレマ会社なので、数字を取ってる人が偉いというような風潮はどこかあります。

部署としても取れるリストがA氏優先に回されてるのは言うまでもありません。A氏の予算も高い分、A氏からいいリストを渡していくのは部署として当然かもしれません。

つまりこの段階でA氏が勝ちやすい環境が出来上がっているのです。

A氏からしたらこのエリアは自分が勝たせてるという思いがあるかもしれません。そのため、他部署のリストの回し方に聞いてもないのに口を出してきました。

その内容は以下の通り

  • A氏の部署と同じようにリストを回すこと
  • 新規のリストで取れないならA氏の部署に回すこと

一見筋が通ってるように思えますが、前提が違うのでうちの部署が同じように出来ません。

A氏の部署よりも新規リストの割合も少ないのです。それにも関わらず人数は同じです。

部署としての進捗はA氏の部署の方が良いので、話しを切り出してきたわけですが。

A氏曰く「俺からしたら、取れるやつに新規リストを私のは当たり前だろ」と言ってくる次第です。

山ちゃん

言ってること自体は間違っていませんが、アルバイトのあなたが決めることではありませんし、そもそもあなたのアドバイスを求めていません。

事例2:セミナーでこんなことがありました

とあるセミナーが1日あってその後の懇親会に参加した時。私はその講師の方に質問をしたかったので近くに座りましたが、私の左隣りに座ってる40-50歳くらいの男性が急に自分の仕事の話しをし始めました。

どうやらテレビ業界に長くお勤めのようで、「○○という番組でナレーションやってる」とか「芸能人の○○とは友達」と意気揚々に話していらっしゃいました。

すごいのかもしれませんが、その場では明らかに不釣り合いでした。

山ちゃん

私からしたらどうでも良い話だったので、ぶった切って講師の先生に質問をして話しを変えました(笑)

マウンティングおじさんの心理特徴

マウンティングするおじさんの心理状況は以下のようにまとめることが出来ます。ひとつずつ解説してきます。

自慢して注目を浴びたい

20代なら未だしも30歳を超えても自分の実績を自慢して注目を浴びたいという願望があるようです。露骨に自慢するのは気が引けるのか?さりげなく自慢する方法を取ってきます。

例えば、高級品を買った話でなく、その商品の特徴や歴史・デザインのうんちくを垂れてきます。

また、「○○時間しか寝てない」といった発言もそうです。自虐ネタで労わって欲しいように聞こえますがただの頑張ってる自慢に過ぎません。

プライドが高い

イケてる自分をアピールしたいとか若い奴には負けたくないとか一番でありたいという願望です。

上手くいってるときはいいかもしれませんが、調子を崩したりうまく行っていない時は、不思議なくらいに影を潜めます。

特に仕事でずっと上手く行き続けるのは不可能なので、失敗してる自分を認めてあげていないですし、さらけ出すことも絶対にしません。

自己肯定感の低さに気づいた方がいいでしょう。

不安や寂しさの現れ

周りが離れていったり周りから相手にされない不安や寂しさに怯えています。誰かに注目してもらったり評価してもらえてる状態が気持ちいいと感じています。

心が自立していない、自己肯定感の低さが原因です。

常識がない

まとまな社会人経験がなかったり、社会人になって躾けられた経験がないと非常識な行動をしてしまいます。

このようなマウンティング行為は当人にとっては普通にやってることですが、世間一般的にはおかしい行為です。

同僚や後輩ならまだしも、クライアント様にしてしまうこともあるので、会社としてもリスクが高いです。

山ちゃん

自己肯定感の低さが根っこにあるのでは?と思っています。どんな自分であっても自己受容出来ないとダメですね。

また、マウンティングしてる方はよく共依存(境界線を引けないことで、自分の領域にはいりこまれすぎたり、相手の領域にはいりすぎてしまう状態)になりやすいので注意が必要です。

マウンティングおじさんへの対処方法

このようなマウンティング行為に対しての対処方法を最後にお伝えします。「何かイラって来るな」と思ったらぜひチェックしてみて下さい。

スルーする


「またマウンティングが始まった」「ハイハイ」くらいな感じで話しを聞いてるくらいがいいのではないでしょうか?あえて波風を立てる必要もないと思うので、あまり興味なさそうに聞いてるくらいがいいと感じます。

「そうなんですね」くらいにしておくのが妥当かと。逆に興味なくても興味ありそうに聞いてしまうと、2次3次と話しが今後も来ることが予想されるので注意が必要です。

特に上司相手だと、意見も言うのも気まずいのでスルーがいいと感じます。

距離を置く


旅行や車、家、時計などの話しはマウンティングおじさんには好物です(笑)自分のプライベートや趣味の話しをしない方が無難です。

一緒に仕事をしないのがベストですが、そうもいかない時は仕事だけの関係に留めておきましょう。「かわいそうかも」と思って話してしまうと、今後話しをされるリスクが高まります。

年上の同僚や苦手な親戚の場合にはオススメです。

マウンティング行為であることを伝える


自己肯定感が高い方であれば、自分の意見や考えを伝えるのがいいと思います。
「○○さんの自慢なんて聞いて無いですよ」「それは失礼じゃないですか?」「○○さんにアドバイス求めてないですよ」とか何でもいいです。

山ちゃん

程度にもよりますが、マウンティングされたときは基本無視します。余りにもイラッと来たら自分の意見を言うようにしていますね。

私自身、誰からも好かれようと思っていないため、思い切っていうようにしました!そうしたら変にストレスが溜まらないようになったのです。

また境界線を超えられそうになった時や超えられてしまった時に、しっかりとNO!と言うことが大切です。曖昧な返事や対応をしてもよくありません。

まとめ

マウンティングおじさんが昨今増えているらしいが、やはり心の問題や自己肯定感の低さが原因ではないでしょうか。自己肯定感が高い方からしたら、何でもないことだが、自己肯定感が低い方にとっては精神的にやられてしまうのでは?と感じます。

マウンティングしてる本人に自覚がない可能性もあるので、自身で対策をすることが必須なので日頃から考えておきましょう。

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