26歳でSEから営業に転職した私が語る!営業職の魅力や失敗例

新卒でSEをやって3年経過したタイミングで営業職に転職しましたが、結果的にこの転職は失敗して今はコールセンターで営業をやっていて5年以上働けています。

私のようにSE⇒営業に転職しようと考えている人のために、当時の体験談をまとめてみました。

特に営業で働くことに不安を感じてる人はチェックするといいでしょう。

SEから営業職に転職する理由

まずはじめてに、SEから営業職に転職する理由を以下にまとめてみました。

SEを続けていく能力や体力があるか?不安に

SEは現場によって取り扱う技術やスキルはまるで異なります。新しいプロジェクトに参画すると一からその技術やシステムを勉強しないといけません。

まだ20-30代のうちであれば貪欲に出来ることもありますが、これが40-50代まで続けるのか?と考えるとキツイように感じてしまいます。

中には炎上してる現場だと帰りが終電帰りということもザラにあります。

もちろん自分の得意分野をずっと仕事でやれてる方や、落ち着いた現場で定時に上がり出来てる方も中にはいますが、それはホント一握り。

山ちゃん

私は3年間で現場を4つ経験して、その都度新しい技術を一から勉強しましたが、これをずっと繰り返すのはきついなと感じていました。

SEの仕事にギャップあり

SEは一日中PCと向き合ってる仕事なので、肩こりや腰痛に悩まされることがあります。それにずっと座ってるので、上司の監視下に常にいることになります。正直息が詰まることも多いですね。

山ちゃん

仕事で外回り出来ることに憧れをずっと持っていました(笑)。

また職場の雰囲気はまわりとほとんどコミュニケーションを取らずに、ずっとパソコンをいじってることも多いので、人ともっと接する仕事をしたいと感じるのは当たり前ではないでしょうか?

営業の説明と相違あり

私が新卒で入社した会社はSE派遣会社だったので、現場に入る前は営業担当から案件の説明がありますが、あとあと違うなと感じることが多々ありました(笑)

理由は簡単で営業が適切な人材を紹介出来るといって、概ね大丈夫そうな社員をアサインしてるからです。あとはどうにか頑張ってと送り出されるだけです。

SEとしては現場で貢献出来ないと契約更新されないので必死です。

よくあるケースは以下の通り

  • 落ち着いた現場と言われるが参画後炎上し始める
  • 言われたチームとは別のチームに飛ばされて別の仕事をさせられる

山ちゃん

今思い返すと笑えてきますが、当時は不満たらたらでした・・・

人と接する仕事をしたい

SEのように閉ざされた空間で黙々と仕事をするのに憤りを感じると、人と接する仕事をするようにしたいと思うようになります。私自身もこのケースでした。

インフラ系の技術は少し経験があったので、技術も分かるような営業が出来ればお客様と自社のスタッフも幸せになるのでは?と考えました。

>>新卒SEの僕が思うSEを辞めたい理由5選!そして異業種へ転職

また、昇給制度も当時の会社は不透明だったので営業をやれば成果を出した分だけ、稼げると考えていたのもあります。

26歳でSEからBtoBの営業会社に転職


転職活動期間は3-4か月でした。もちろん働きながらでしたので結構大変でした。あまり怪しまれないように有給も使いながら面接にも行っていました。

自社製品を売れる営業を目指す

転職先を選ぶ基準として

  • IT業界で自社製品がある
  • 営業が出来る
の2つで転職活動を行いました。リクナビNEXTやエン転職を使って企業探しをしましたが、正直どこがいいのか?全く分かりませんでした。

IT業界はこれまでの経験を活かすという点で、自社製品というのは将来商品企画をしたいという思いがあったので自社製品がある会社の方がいいと考えたからです。

10社程度受けて内定は1社のみ

ちょうど12月に内定を1社貰えたので1月から転職先に行くように決めました。最終面接は社長とでしたが、全く手ごたえがなかったので私としては驚きでした。

その会社は当時、社員数20名程度のweb系ITツールのメーカーでした。営業が2-3名いるようなベンチャー企業でした。

会社も都内だったので実家からも通えるということで入社することに決めました。

元SEが感じる営業の魅力やギャップについて


SEから転身して営業職を始めた私が思う、営業の魅力やギャップをお伝えします。

営業という仕事の魅力って?

営業の魅力は以下の通り、ひとつひとつ解説していきます。

年収アップ

営業は売り上げをつくることが仕事になりますので、成果を出せた分、給料に反映をしやすいメリットがあります。SEだと常駐先の予算によって売り上げが決まってしまうので、給与を上げることは難しいですが、営業は自分が出した成果によって稼ぐことが出来ます。

私が転職活動で面接を受けた会社では、自分の部署をつくってそれが目標達成をすると年収1,000円貰えるという営業会社もありました。

コミュニケーション能力向上

お客様から受注を貰うには信頼されてないとまず無理です。そのためにコミュニケーション能力を磨く必要がありますし、また仕事をしていれば自然と磨かれることもあります。

元々、営業に向いてる人はこの能力が長けてるので、自然と成果を出せてしまうんですね。

社外との人脈をつくれる

当たり前ですが、営業はクライアントを見つけるのが仕事になります。そのクライアントさんと案件を進めていくのが私としては、社内の人間と仕事をするより楽しかった記憶があります。

営業をやって感じたギャップ

転職先で11か月働いて辞めるようになります。辞めた理由は、法人営業で成果を出せなかったのと社内の人間関係が合わなかったという2点です。

スタッフを教育するような会社ではなかった

新卒でSEやっていて営業会社に転職してるわけですから、もちろん未経験で入っています。その会社の求人にも未経験OKとハッキリと書いてありました。

しかし実際にやってみると私の先輩2人は自分の数字に追われていて、未経験者を教育するような体勢が全く整っていなかったのです。

「テレアポでアポを取って訪問して提案して受注」と一連の流れを先輩に同行して雰囲気は分かるものの実際に出来るようにはなりませんでした。

何か質問ある?と言われたところで何を聞いたらいいか分からない状態です。それでも努力してアポを取って訪問まではいけますが、どうしても受注には全然届きませんでした。

数か月して営業の先輩が一人辞めて、営業が私ふくめて2名になりました。なので会社として私が売り上げをつくらないと大損失でしたが、思うように結果が出ることはありませんでした。

社長から何で取れないか?考えろと言われても、どうしたら獲れるか分からないので結局分からないままメンタルだけが病んでいきました。

山ちゃん

営業は向いてないと直接社長に言われましたので、結構落ち込みました。

職場の人間関係が合わない

社内には20名程度のスタッフしかいませんでしたが、特に和気あいあいやってる雰囲気は全くありませんでした。お互いに無関心・非干渉だったので、社内は常に静かでした。

特に私が辛かったのが、営業の先輩2名が仲悪かったことです。お互いに言ってることが違いましたし、仕事の仕方も異なっていたので、当時の私はとってもやりにくかったのです。

またエンジニアの先輩に案件の相談をしても、まともに相談に乗ってもらえなかったので、辛い気持ちでいっぱいでした。

そして、入社して11か月後に辞める決断をしました。

それからコールセンターの会社に入社して営業をやることになります。そこで私は成果を出せるようになりました。

>>光回線の電話営業・テレアポでトップを獲れた私が教えるコツや悩み

SEから営業になる転職方法、不安要素は?


私がSEから営業になるにあたって、ひとつ感じたのは「絶対にやってみないと向いてるか分からない」ということです。

少しドライに感じるかもしれませんが、1年近くやって合ってないと感じるのであれば辞めればいいと思っています。

今の日本の状況からすると、終身雇用は崩壊しているので一社に定年まで働き続ける人は減っていく一方です。

それよりは個人でしっかり稼いでいくことを真剣に考えた方がいいでしょう。

私の場合、法人営業は向いていませんでしたが、コールセンターでのテレマは少し向いてるようです。ある程度経験して、少しずつ方向修正をしていけばいいのではないでしょうか?

SEから営業になるオススメの転職方法とは?

転職サイトやエージェントなどありますが、仲介会社はなるべく存在しない方が転職活動がスムーズでしょう。

offerBoXであれば、求職者に企業から直接オファーが来るので、すぐに面接が出来ますし、その分面接の数も多くなります。

offerBoxのポイントをまとめると以下の通りになります。

  • 登録してプロフィールを作成するしたらオファーが来る
  • 直接企業からオファーが来るので面接までのステップが最短
  • 企業側と直接コミュニケーションが取れる

仕事をしながらの転職活動は予想よりもハードです。直接企業とやり取りが出来ると面接の数をこなせるので内定も貰いやすいと言えます。

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まとめ

20代後半になると一旦転職を考える人も多いと感じますが、もしSEから営業職を検討されていれば、私の失敗談をしっかり読んでもらいたいです。

仕事はやってみないと上手く行くか分からないので、20代後半であればまだ若いので、チャレンジするといいのではないでしょうか?

私の場合、転職先では上手くいきませんでしたが、その次では少し成果を出せるようになってるので、特にSEを離れたことに後悔はしていません。

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